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    コテージを抜けて 夜風のコスモスへ


    コテージを抜けて 夜風のコスモスへ

    こてーじを
    ぬけて よかぜの
    こすもすへ

    Passing through the cottage, the night breeze blows to cosmos.



    軽井沢のコスモスが好きです。

    可憐なイメージとうらはらに
    意外と背が高く、

    自然の恵みのなかで自由奔放に育っているようで
    風が吹いても倒れない。



    大人になっても、問題は解決しない。

    ※コスモス=cosmosは、「花の名前」であり、「宇宙」のことです。

    大人になるということは、
    自力で幸せになる術を探すことだと思いました。

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    銀漢俳句会 金星句会 2012年9月
    俳誌「銀漢」2013年1月号 -星雲集 伊藤伊那男選- 掲載

    JUGEMテーマ:花の記憶

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    posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 02:11 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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      特急を降りれば 避暑の風の中


      特急を降りれば 避暑の風の中

      とっきゅうを
      おりればひしょの
      かぜのなか



      [FUKUU's photo calligraphy haiku]
      When getting off a limited express, in the wind of the summering.

      夜にゆれるコスモスへクリックしませんかにほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
      線路のそばの草むらに、コスモスが咲いていました。
      東京ではまだ咲かないコスモスをみると、避暑に来たんだなぁと思います。
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      第五十五回 2012年7月 「湯島句会」作品集掲載

      武田禪次・特選(「銀漢」編集長)
      一読、何の迷いも無く素直に頂いた。
      この句は、誰しもが高原や海の駅頭での風を思い起すことが出来る。
      捻った句や考えなければ分からない句も、俳句の面白さの一つであろうが、
      体験を共有できるという本来の言葉の機能が働いているかどうかは、
      十七文字しかなくて、説明を排除する詩形としては、大切な要素であると思う。
      「特急」が動くというような議論があるとすれば、筆者は無用と断じたい。

      野口人史・選(「屋根」同人)
      言われてみれば、避暑地には特急で行くよね、と思いましたが、
      言われるまではこの組み合わせに気がつきませんでした。
      でも、「避暑の風の中」はどうでしょうか。やはり「避暑地」と言ってほしいですね。

      との講評をいただきました。ありがとうございます。




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      posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        「蔓」
        立冬や 木肌を巻きし 蔓かたし
        ほどいたら やわらかき蔓 あけび哉



        立冬や 木肌を巻きし 蔓かたし

        りっとうや
        きはだをまきし
        つるかたし

        そんなにも固くキリキリと巻きつかなくても、とも思ってしまいますが、
        固く巻きつくことも、厳しい季節を乗り越えていくには必要なのかもしれないですね。

        心にも、ウィルスを防ぐファイヤーウォールが必要なように...

        ほどけない蔓もあります。覚悟も必要ですね。



        ほどいたら やわらかき蔓 あけび哉

        ほどいたら
        やわらかきつる
        あけびかな

        ふと...ほどいてみたら、
        柔らかい通草(あけび)の蔓でした。
        通草の蔓は柔らかいので、
        編んでカゴを作ったり、グルッとリースにしたりするのに良いそうです。

        リースといえば、もうすぐクリスマスですね。



        過去と未来をつなぐ、「蔓」です。

        "The vine"

        Here comes the beginning of winter,
        it is so tight that the vine coiled around the bark of a tree.

        It is a soft vine when loosening,
        it is a chocolate-vine.

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        JUGEMテーマ:迫り来る冬

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        posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 22:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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          のこぎりを挽けば 樹の香や 冬隣


          のこぎりを挽けば 樹の香や 冬隣

          のこぎりを
          ひけばきのかや
          ふゆどなり
           
          森づくりのボランティアで、間伐の手伝いをしてきました。



          若い木を切るのは悲しい気もしたのですが、
          日当たりを良くして春を迎えるために必要な作業で「地拵え」というそうです。



          森に足を踏み入れて初めて気づいたことがあります。



          森は、樹の香りであふれていて、
          樹の香りはかぐわしくて、
          気持ちが良いのです。

          地拵えは、
          ふだん運動をしていない私にとってツラい作業かもしれない
          と不安に思っていましたが、



          樹の香りに包まれて、
          癒しのひとときでした・・・



          [FUKUU's photo haiku]
          Immediately I sawed, there were a scent of wood, nearby winter.



          毎日新聞 ケータイ写真俳句[10月28日正午〜11月4日正午受付分]入選

          俳誌「銀漢」2012年3月号〜星雲集〜掲載
          俳誌「銀漢」2012年4月号〜3月号星雲集十句選 堀内清瀬選〜掲載

          2枚目と5枚目の写真;アポロンのママ撮影


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          posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 13:42 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
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            稲架けて 天日の甘さ 沁み込ます


            稲架けて 天日の甘さ 沁み込ます

            いねかけて
            てんぴのあまさ
            しみこます

            俳句について教わっている 新黄金俳句会・洋酔塾にて、
            稲架(はさ)という秋の季語を知りました。

            稲架とは、稲を刈った後、
            稲穂を逆さまにして、横棒に掛けて、天日干しにすることだそうです。
            すると、稲全体の養分が稲穂へ降りて、日の光で乾燥して、美味しくなるそうです。

            数日後、佐久へ行く機会があって、稲架掛けをしている光景に出逢いました。
            整然とした美しい作業に、こういうことなのかぁと感動しました。



            そこで、私も「稲架」という季語を使って一句詠もう、と思ったのですが、
            なかなか出来ずにいたら、、、



            友達が、田舎から届いた新米を、ル・クルーゼの鍋で炊いた話をしたのです。
            ※ル・クルーゼとは、フランスのホーロー鍋です。
            デザインもかわいいですし、熱まわりがよくて美味しく仕上がるという話を
            いろいろな方から聞くので、私も欲しいなぁと思っています。

            最近は乾燥機を使うことが多いにもかかわらず、
            稲架掛けの手間と愛情のこもった新米だから、
            丁寧に食べたくて、ル・クルーゼの鍋で炊いたそうで、
            甘くて美味しかったとのこと。

            そうして、やっと一句詠めました。



            稲架掛けや 天日の甘さ 芯へ染む

            はさかけや
            てんぴのあまさ
            しんへしむ

            天日の甘さは、稲全体を伝って稲穂へ降りて、新米の一粒一粒の芯へ入っていく。
            手間のかかる作業だから、
            稲架掛けの風景は、秋の日差しの中で黄金色に輝いて、
            日の光が、私の芯へも入っていくような気がしたのでしょうか・・・



            [FUKUU's photo haiku]
            While drying rice on a rack,
            the sweetness of the sun dyes to the core of rice.



            毎日新聞 ケータイ写真俳句[10月21日正午〜10月28日正午受付分]入選

            俳人 大高翔先生より、
            「稲架掛け」の景から「天日の甘さ」を見出した作者。
            「芯へ染む」という表現から、秋の日差しの豊かさを感じられます。
            との講評をいただきました。的確で恐れ入ります★



            田んぼの横に、お母さんの稲刈りを見守っている犬がいました。

            俳誌「銀漢」2012年2月号〜星雲集〜掲載
            第四十六回 2011年10月「湯島句会」作品集〜エッセイ『俳句との馴れ初め』〜掲載
            JUGEMテーマ:深まる秋

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            posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 14:28 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
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              秋晴れや 遠くに青く 浅間山


              秋晴れや 遠くに青く 浅間山

              あきばれや
              とおくにあおく
              あさまやま



              毎日新聞 ケータイ写真俳句[9月30日正午〜10月7日正午受付分]入選

              俳人 大高翔先生より、

              「秋晴れ」だからこそ「遠くに青く」がよくわかります。
              「浅間山」へのはるかなまなざしが伝わってきて、秋の気持ちよさを感じさせます。

              との講評をいただきました。ありがとうございます。



              秋は、空気が澄むので、遠くまで見えます。
              遠くのものは、青く見えます。



              浅間山は活火山で、噴煙がたなびいていました・・・



              青くて穏やかな色の、内に秘める、赤くて熱い、生きている、マグマ・・・

              [FUKUU's photo haiku]
              At a clear day in autumn,
              in the distance, there is blue Mt.Asama.



              JUGEMテーマ:深まる秋

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              posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 22:21 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
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                旅すれば 早春へ 時が遡る


                旅すれば 早春へ 時が遡る

                たびすれば
                そうしゅんへときが
                さかのぼる

                浅間山には雪が残っていて
                木々はこれから芽吹くところで、

                軽井沢は東京より標高が高くて、



                辛夷が、まさに花盛りを迎えていました...

                所変われば、時も気分も変わっていく...
                物事は、あんがい簡単に、軽やかに変わっていくのかもしれません。

                流されて、時の波に乗ろう〜

                [FUKUU's photo haiku]
                While traveling,
                the season dates back to the early spring...


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                posted by: 福田 泉(FUKUU) | 軽井沢、佐久 | 16:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |