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    歯車のカチリとはまる夏の空
    歯車のカチリとはまる夏の空

    はぐるまの
    かちりとはまる
    なつのそら

    ロッキンジャパンは、雨降りのフジロックと比べると
    ほどよく晴れて、ほどよく曇り空で
    ラクチン。

    よく手入れされた芝生はふわふわで、
    座ってステージを待つことにした。

    虹色の三角形をしたステージの上に広がる
    夏の空を見ていたら、
    ふいに
    「歯車がはまった」ことを感じた。



    二週間前の海の日、
    会社の先輩の家から眺めた
    鳶の飛ぶ空。
    ずっと暮らしていた、なつかしい鎌倉の空。

    夜の江の島の、なつかしい海の風に吹かれたら、
    夜の波の音と、なつかしい潮の香り。

    今の季節に追いつけず、空回りしていた自分の中の
    リセットボタンを押されて、
    夏が飛び込んできた。



    先週の、フジロックの夏の雨をくぐりぬけて、
    今ここで、初めて訪れた、ひたちなかの芝生の上で
    歯車がはまる、なんて。

    ここ半年、もしかしたらここ二年くらい、
    私の中の歯車と、私を取り巻く歯車がかみ合わなくて
    回る速度が違っていて
    かみ合わせようとして、すり減っていた。

    夏の空の中で
    歯車がはまったのなら、
    このまま動かせばいいのかな。

    空に手を入れて
    歯車を回せば、
    指に重さが跳ね返る。

    JUGEMテーマ:花の記憶


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    posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      一年の巡るや今宵 遠花火


      一年の巡るや今宵遠花火



      越後湯沢駅から苗場へ向かう
      シャトルバスは、
      暗い山道でカーブが続く。

      夜が暗い事を思い出した。

      苗場に着くと涼しくて
      空気に、山の木々や草が吐いた
      たくさんの酸素が含まれていることを感じて、

      伸びやかな気持ちになった。
      (ああ、酸素が足りていなかったのかな...)

      歩きはじめたら、
      フジロックの会場で
      前夜祭の花火が上がった。

      今年は、花火に間に合った。
      遠いけれど。



      四つ打ちのリズムが気持ちいい。

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      posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        shall we begin?


        shall we begin?

        ろうそくは溶けて
        煙は鳥になる

        先のことばかり心配していると
        今が逃げていくよ

        ギターポップ
        ダンディで高くて甘い声

        始めるぜ!と宣言するのではなく、
        一緒に始めませんか?と誘ってから
        始める

        20th フジロックフェスティバル
        TRASHCAN SINATRAS











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        posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          新幹線は自由席


          新幹線は自由席。

          東京駅始発に乗るので
          自由席でも座れるし、

          それになにより、
          指定席と自由席では
          乗っている人の雰囲気が違っていて、

          自由席のほうが
          性に合う。



          今年も
          フジロックフェスティバルに
          向かっています…

          この一年間、
          いろんなことがあったなぁ。

          手に入れていないものがあるけれど
          今がいちばん幸せなのかな。

          幸せな時に
          次の人生の鍵と扉を探さなければ…

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          posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            風は左から


            風は左から
            耳をかすむる
            夏草のかをり



            フジロックフェスティバル
            pyramid garden
            DJ坂田かよ



            JUGEMテーマ:花の記憶

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            posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              蒙霧升降


              蒙霧升降(ふかききりまとう)は
              七十二候の一つで、8月18日〜8月22日頃。

              ああ、たしかに
              このくらいの時期になると
              霧の中をくぐるような。。。

              lie deep in fog

              季節は初秋。
              お盆を境目に、気分が変わる。
              世界のどこかのスイッチが切り替わる。。。

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              posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                幾層も山滴れる昼の星


                幾層も山滴れる昼の星

                いくそうも
                やましたたれる
                ひるのほし



                雨が降っていたし、とても疲れていたので
                霧を抜けて、天界へ行こうと思った。

                夏の草は雨で濡れて
                坂を上ろうとすると、滑る。



                ロープウェーは
                木々の茂りの高さに進むので、
                木々がそれぞれの形の葉を茂らせて、それぞれの命の歌っているのを
                体の横で聴いた。

                IMG_7738木.JPG

                ふさふさと豊かで
                遊牧民のつむぐ絨毯のよう。



                ロープウェーが上ると
                今までいた世界が小さく見えた。

                大勢のカラフルなレインウェアが
                ステージとステージの間を歩いたり、屋台で並んだりしている
                音楽とおいしいご飯の幸せな世界。



                戻りたいけれど、今はちょっと逃避行したい。

                IMG_7511せせらぎ.jpgIMG_7512せせらぎ.jpg

                ロープウェーは急に下り
                清流のせせらぎが聴こえたかと思うと、上る。



                雨は霧に変わり、何も見えなくなったかと思ったら
                雲の上に滑り出た。



                In several layers,Mountain drips
                Star of the daytime

                IMG_7708.jpgIMG_7727DAYDREAMING.jpg

                そこは、まさに、DAY DREAMING and SILENT BREEZE
                屋根と椅子とチルアウトの
                白日夢の中へ...

                IMG_7703DAYDREAMING.JPG

                フジロックフェスティバルの山頂のステージへ
                世界最長スーパーゴンドラ『ドラゴンドラ』に乗って
                白日夢を見てきました。(つまり、昼寝をしました(笑))


                スキーで乗るのもいいかもしれませんが
                夏の雨の中は素晴らしい。
                鉄柱がびっくりするような崖に立っていて
                夢のためにあんなにすごい土木工事をした方々に敬意をこめて。


                JUGEMテーマ:花の記憶

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                posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  窯の火は神の領域 夏銀河


                  窯の火は神の領域 夏銀河

                  かまのひは
                  かみのりやうゐき
                  なつぎんが

                  妹の結婚式が沖縄で行われて、
                  その次の日に、家族で読谷村の焼き物の里へ行きました。



                  登り窯は、まるで龍のように、しっぽを空に向けていて、
                  口には火を咥えていました。
                  沖縄の夜の空は、さとうきびのざわざわした音と漆黒。



                  焼き物といえば、
                  20世紀を代表するイギリスの女性陶芸家ルーシー・リー。

                  ショッキングピンク、ブルー。哲学的なフォルム。
                  電気釜で、電気によってできるだけ火をコントロールする、都会の中の窯。
                  それでも、焼き上がってみないと、分からない。



                  長良川沿いの山村で、焼き物の村は気性が荒くなる、という話を聞きました。
                  焼き上げて窯を開けた時、値打ちものになっているか、全てがダメになっているか
                  まるで博打のような世界だから。



                  恐ろしいことだけれど、最後の仕上げは、火でしかなく、
                  それは人の手の届かない、神様の領域なんだと思います。

                  The fire of the kiln is a domain of God,
                  under the summer Milky Way.


                  焼き物に限らず、作品には、そして人との縁にも、そういう領域が存在していると感じます。
                  そういう領域に、敬意を払って。



                  第25回 気仙沼海の俳句全国大会
                   秀逸賞〜高野ムツオ選
                    佳作〜坂内佳禰選


                  俳誌「銀漢」2013年9月号 -昴- 掲載
                  JUGEMテーマ:花の記憶

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                  posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    揚灯籠 星より先に夕空へ


                    揚灯籠 星より先に夕空へ

                    あげどうろう
                    ほしよりさきに
                    ゆふぞらへ



                    灯籠を追って歩いていると
                    やがて川沿いの道へ入っていき、

                    道は一方通行で、前に進むしかなくて



                    前の人も、後ろの人も、
                    灯籠がまがれば曲がって、まっすぐになれば真っ直ぐに進みます。

                    自分は、百鬼夜行にまぎれた気持ちになりました。



                    百鬼は、それぞれ行きたい場所があるのかもしれないけれど、
                    なぜか同じ方向に進むよう、そういう仕組みに取り込まれている。

                    やがて、水煙の立ち昇る川へ出て
                    木の橋を渡ると、



                    明るい現世。

                    [FUKUU's photo haiku]
                    A lantern is lifted to evening sky before a star.

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                    フジロックフェスティバル、
                    ホワイトステージからグリーンステージへ続く木道 の一コマ...
                    My favorite road...

                    銀漢俳句会 金星句会 2012年8月
                    毎日新聞 ケータイ写真俳句[9月14日正午〜9月21日正午受付分]掲載
                    JUGEMテーマ:花の記憶

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                    posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      夜の色 あらためて知る キャンプかな


                      麗しき軽さや キャンプグッズ選る

                      天気予報 テントの部品かぞへつつ

                      せせらぎを添へて キャンプのカレーかな

                      お隣の テント助けて お礼酒

                      薪爆ぜて ひと針すすむ キャンプの夜

                      テントごと 雨に包まれ 眠りたり

                      雲切れて 星のいくつか キャンプ村

                      夜の色 あらためて知る キャンプかな

                      Choose beautiful lightness, camping goods.
                      While counting the parts of the tent, weather forecast.
                      The murmuring lend flavor to curry of the camp.
                      Help the tent of the neighbor, and thanks liquor.
                      Firewood pops, and night of the camping proceeds stitch.
                      Every tent is wrapped in the rain, sleeping.
                      Off the clouds, stars can be seen in the camping village.
                      It becomes the camping to know anew the color of the night.




                      週刊金曜日2012年7月27日号 -櫂未知子の金曜俳句- 入選

                      テントごと 雨に包まれ 眠りたり
                       好天に恵まれるとは限らないキャンプ。しっかりできています。特選候補でした。

                      夜の色 あらためて知る キャンプかな
                       「闇」を改めて知ったという句はよく目にしますが、「夜の色」は珍しい。
                       洒落た作品でした。

                      俳誌「銀漢」2012年11月号 -星雲集 伊藤伊那男選- 掲載
                      テントごと 雨に包まれ 眠りたり

                      俳誌「銀漢」2012年11月号 -星雲集 伊藤伊那男選- 今月の秀句 掲載
                      夜の色 あらためて知る キャンプかな

                      JUGEMテーマ:花の記憶

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                      posted by: 福田 泉(FUKUU) | フジロックフェスティバル | 17:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |