Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM


ブログランキングに
参加しています(⌒▽⌒)
↓ポチッと応援クリック↓
いただけると励みになります★
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ

にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ にほんブログ村

人気ブログランキングへ


0
    花十薬閉ぢし扉のこちら側


    花十薬閉ぢし扉のこちら側

    はなじふやく
    とぢしとびらの
    こちらがは

    JUGEMテーマ:花の記憶


    ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
    ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

    にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
    posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    0
      桜咲ききる前別れ切り出せり


      桜咲ききる前別れ切り出せり








      炎環2017年6月

      JUGEMテーマ:花の記憶


      ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
      ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

      にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
      posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0
        草萌ゆる事に気づくや我の道


        草萌ゆる事に気づくや我の道

        くさもゆる
        ことにきづくや
        われのみち



        私は何があっても
        自分らしく生きていく



        やりたいことやって
        書の稽古に通うと決めたら、



        世界が
        キラキラ輝いて見えてきた



        九日前、



        春の雨が靄のように漂う
        朝の通勤路



        地下鉄から地上に出て
        歩き始めたら、



        コンクリートの目地から萌え出る
        一つ一つの雑草が
        目に飛び込んできた



        石垣の隙間から萌え出る、
        雑草が美しい




        炎環2017年6月

        JUGEMテーマ:花の記憶




        ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
        ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

        にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
        posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        0
          骨組みのビルより漏れし春夕焼


          骨組みのビルより漏れし春夕焼

          ほねぐみの
          びるよりもれし
          はるゆやけ


          俳誌 炎環 2017年5月号

          JUGEMテーマ:花の記憶


          ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
          ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

          にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
          posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          0
            ああ、つひに、桜紅葉の燃ゆるかな

             

            ああ、つひに、桜紅葉の燃ゆるかな

             

             

            ああ、つひに、

            さくらもみぢの

            もゆるかな

             

            桜の紅葉は、黄色から始まって

            次第に色が深くなって

            最後には赤くなる。

             

            黄色いまま散る葉もあれば、

            赤く燃えるまで枝に残っている葉もある。

             

             

            根元をみると、

            時に散った葉が

            色とりどりに積み重なっていて、

            丁寧に作られたスープのように、美しい。

             

            決断の速さ、ためらい、、、

             

            時は、

            瞬時に手放していく片道切符のようで

            日々消えていく可能性。

             

            できなかったことを悔やむけれど、

             

            やがて積もれば

            美しい景色になるのかなぁ。

             

             

            俳誌「炎環」2017年2月

            JUGEMテーマ:花の記憶


            ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
            ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

            にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
            posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            0
              秋草や夏の名残の香りたつ


               

              秋草や夏の名残の香りたつ

               

              あきくさや

              なつのなごりの

              かをりたつ

               

              朝の冷ややかさに
              草の香りがにじむ

              草は夏の名残のグリーン
              まだ枯れてはいない

               

              俳誌「銀漢」2017年2月 -星雲集-

              JUGEMテーマ:花の記憶


              ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
              ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

              にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
              posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              0
                鰯雲背骨をなぞる飛行機よ



                鰯雲背骨をなぞる飛行機よ



                いわしぐも

                せぼねをなぞる

                ひかうきよ











                JUGEMテーマ:花の記憶


                ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
                ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

                にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
                posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                0
                  ガラスの壁を越えるべき時に


                   

                  もっと仲良くなるか、距離をおくか

                  分かれ道の上にいる

                  私の人生だから、
                  私が決める部分と
                  流れに乗る部分と

                  曇天の切れ目から
                  青空が青い目のように覗く

                  青き目やガラスの壁をすり抜けぬ

                  手を当てしガラスの壁や空高し

                  鳥は鳴きて対話せり

                   

                  JUGEMテーマ:花の記憶


                  ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
                  ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

                  にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
                  posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  0
                    桜と新緑のバトンタッチ


                    桜と新緑のバトンタッチ

                    桜が散る頃
                    いろんな木々の枝に現れる
                    桜の花びらくらいの大きさの
                    小さくてかわいい新緑の葉っぱ



                    花びらから葉っぱへのバトンタッチ

                    新緑が花びらの大きさなのは
                    何日くらい?

                    葉っぱは日に日にグングン大きくなって
                    花びらの大きさを忘れてしまう



                    JUGEMテーマ:花の記憶


                    ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
                    ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

                    にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
                    posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    0
                      筆先に涙を吸はし花の底


                      筆先に涙を吸はし花の底

                      ふでさきに
                      なみだをすはし
                      はなのそこ

                      木簡の臨書に夢中になっている。

                      古典の臨書にハマりすぎると
                      アートできなくなる、という話を聞く。

                      古典は何千年の積み重ねの結晶なので、
                      古典を学ぶには人生は短すぎる、ということなのだろう。



                      墨を落とすと、紙に滲む。

                      今の私は、沈んでいて
                      深いところに潜っていたい。

                      白い紙に、黒く滲んでいく
                      墨のことばかり、考えていたい。

                      周りと遮断していたい。
                      日々の生活の糧を得るために、しない。

                      気づいたら、やわらかい緑色の新芽が伸びだしていて
                      気づいたら、桜もツツジもほころび始めている。

                      未来を切り開くには花開く先にいるべきなのに
                      世界に背を向けているのに、
                      ほおりだすことができない。

                      沈んでいく時に、臨書はちょうど良いのかもしれない。



                      星残る...

                      墨の滲みと、線の太さと、筆をひっぱる方向性と
                      点を打つ位置を考える。
                      アートする時のような、何を表現したいのかを考えない。



                      すべてが春に向かって、花開こうとしているのに
                      花の底に溜まっている涙をみつけた。



                      俳誌「炎環」2016年6月 -炎環集- ◇ 吸はす→吸はし と添削
                      JUGEMテーマ:花の記憶

                      ブログランキングに参加しています(⌒▽⌒) 
                      ↓ポチッと応援クリック↓いただけると励みになります★

                      にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へにほんブログ村 人気ブログランキングへ
                      posted by: 福田 泉(FUKUU) | 赤坂 | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |